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子宮全摘出手術の当日
いよいよ当日。
前夜はなかなか眠れなくて(術前の緊張でも何でもなく、日ごろ夜更かしなので) 確か4時過ぎまで起きていた。 6時50分に看護師さんが 「7時にナースステーションに来てください」 と、イキナリ起こされ慌てて歯磨きして飛んで行った。 今となっては、何故呼ばれたのか覚えてないのだけど 多分、「浣腸」だったと思う・・・ 手術は3番目ということだった。 「午後になると思いますよ」 と言われた。一切の飲食厳禁で、あれは辛かったな〜。 何しろ、暇で暇でしょうがないから、たばこ吸いに行ったりしちゃったのだけれど 何も飲めないから、余計喉が渇いてしまった←やめりゃいいのに ![]() それに加え、風邪を引いたらしく熱が38度近くあったので、なお更。 ちょっと心配したけど、手術には問題ない程度だと言うので安心した。
手術前に、特に何かしたと言うことはあまり無く
熱計ったり血圧計ったりしたくらいで、ほとんど看護師さんは 部屋には来なかった。 いよいよ時間も近づいてきた時、ストッキングを履く様に促された。 これは、手術して、自分では寝返りも打てなくなる状況なので、 エコノミークラス症候群を避けるために履く 強力サポーターのストッキング。 白くてかなり厚手で、足の先に丸く穴が開いている。 そこから医師や看護師が、爪の色を確認するそうです。 こんなのです↓ ![]() この病院では、「手術室へ患者が歩いて行く」スタイルをとっているそうで 看護師と付き添ってくれた姉と3人でエレベーターで向った。 以前の時は、病室からベッドに寝て連れて行ってもらったので なんだか不安感が襲ってきたけど、今回は何だか気持ちが軽かった。 入り口で姉と別れ、いざ手術室へ。 ここで、着替えやタオル等の術後に必要なものを看護師へ預ける。 病棟の看護師とはここで別れる。 「頑張って下さいね」と明るく言ってくれて、ハグしてくれた。 中へ入ると、担当の人たちが皆笑顔で迎えてくれた。 手術着に着替えて手術台に上がります。 もう、後は「まな板の上の鯉」ですね。 言われるままされるまま・・・ 麻酔科の医師が、その場を仕切っていた。 婦人科の医師は、私が麻酔に落ちるまでは来ていませんでした。 「全身麻酔」と「硬膜外麻酔」とを併用のため、まずは硬膜外麻酔の処置を始めた。 出来る限り背中を丸めて入れてもらう。 おなかの中にいる胎児のような格好だなぁと思った。 脊髄に入る?と、一瞬激痛が走ったけど、すぐに痛さは消えた。 ボヤァ〜ンとして来たところで、ヘルパーさんみたいな人が しっかりと手を握っていてくれて、とっても安心した。 「嬉しい〜」と私が言うと 「ずっと握っていますからね」と言って、にっこり笑ってくれた。 こういうのって、不安な気持ちでいっぱいな時にありがたいなとつくづく思った。 そして、マスクをして全身麻酔が効いてきて、私は眠りに落ちました。 Googleで検索してみる?
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Author:fyumi
バツイチ独身子供無し。35歳で子宮筋腫と診断され、41歳で全摘手術を受けました。手術までの回想と術後の日記です。
