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入院当日のこと


入院の日は9時半までに、入退院フロントへ来るように言われたので
慌ただしかった。

笑っちゃうくらいの大荷物を抱え、えっちらおっちらフロントへ向かった。
手続きを済ませて病棟へ。

婦人科の病棟が満員だったらしく、私は外科病棟へ入る事になった。
8人の大部屋へ。
同じ部屋の人達は、やはり婦人科病棟から漏れた人達ばかりみたいで
皆、子宮関係の病気らしかった。
何でだろう??
以前に入院した時は、病室は明るく日が燦々と入っていたのに・・・
と思った。よく見れば、どの人もカーテンをきっちり閉めて
誰ともコミュをとっていない。暗い感じの人ばかりだった。

担当の看護師が挨拶に来てくれて、パジャマに着替えて待っていると
看護師長が挨拶に来てくれた。
担当看護師から病棟の説明を受けたり、必要な書類を提出したり
現在の体調や生活習慣などを聞かれたりした。
喫煙の事が気になったが
「止めてください・・・とは言いませんよ〜。でも、自分が辛いからちょっと控えて。。」
良かった。前に入院した時は
「絶対止めてください
って、怒られちゃったもので。
喫煙者の方はご存知の通り、煙草を吸っているとタンがからみやすく
お腹を切ると、咳ばらいするのに思った以上にお腹に負担がかかります。
私自身は、多少はあったけれど、それほど辛いものでは無かったけど
不安な方は、少し前に止めておいた方が良いかもしれませんね。

その後、担当婦人科医師・麻酔医師から手術の説明。
お腹を切る方向や長さから始まって、輸血の事やリスクの事なんかを
話してもらいました。
子宮はちょっと間違うと大出血を起こすそうなので
万が一そう言う事が起きたら輸血するとの事でしたがそれは大丈夫だった。

麻酔科医からは麻酔の種類やリスク、やり方の説明を受けたんだけれど
あまり詳しく覚えていませんが
吸入する麻酔の他に硬膜外麻酔というのを背中から入れること
その硬膜外麻酔は、切った後もその個所を局所的に痛みを和らげるものだと聞いた。

以前のこの病院で受けた手術で私は、「体は動かないのに意識はあり痛みも分かる」
という、恐ろしい体験をしているので麻酔科医に話したところ
大変恐縮しており、何度も謝っていた。
もう10年以上前の話だし、文句を言うつもりではなく
今回はそう言う事が無いよう気をつけてもらうために話した。
現在では、患者の意識があるかどうかのモニターもなされるようになったそうで
「そうい事は無いだろう、でも十分配慮します」と言ってもらえた。

部屋へ帰り、荷物の整理などをしボケェ〜っと過ごしていると夕食。
食いしん坊の私は、病院食を何より心配していたが
逆にその食いしん坊が功を奏して、何でも美味しかった
「低食物繊維食」と書いてあった。
メニューは忘れましたが、お魚とお浸しだったと思います。

シャワーは、当日手術前に入れないそうなので、入院した日の昼間に入りました。
気になる剃毛は、ナースステーションで電気カミソリ借りて
自分でシャワーの時にやりました。後で看護師のチェックあり。
前回の入院では、処置室に行って看護師にやってもらったので
とても嫌だなと思っていたので、ホ〜っと一安心でした。

夜は、浣腸したり下剤飲んだり。
手術に向けて腸内をからっぽにするため、翌朝も浣腸しました。
私は超便秘症で、下剤には慣れていたから大丈夫だったけど
馴染みのない方には、若干辛いかもしれませんね。
夜8時以降、食は禁止。夜12時以降、飲食厳禁。
これは辛いな〜と思いました。冬場でヒーターついているのに
寝起きも水一滴も飲めない。過酷だった〜。

☆。。子宮全摘出手術の当日。。☆に続きます。




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fyumiさん、はじめましてv-16
『子宮筋腫.com』を運営している木下と申します。

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バツイチ独身子供無し。35歳で子宮筋腫と診断され、41歳で全摘手術を受けました。手術までの回想と術後の日記です。

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